【12.7mm】メタルスリム、ルミナススーパーライトなどポール径12.7mmのスチールワイヤーラック

スチールワイヤーシェルフはポール径25mmのものが主流で、
ついでポール径19mmのものが普及しているのですが、
ポール径12.7mmのものもあるんです。
【ルミナス12.7mm】ルミナススーパーライト 突っ張りシェルフ 45W-D
まずはズラッと各社の商品を並べてみましょう。


19mmでは山善やニトリも名を連ねていましたが、
12.7mmではアイリスオーヤマとドウシシャの一騎打ち。
そして19mmではアイリスオーヤマのほうが少し強い感じでしたが、
12.7mmではドウシシャが強力に押しているという印象です。
ちなみにアイリスオーヤマでは12.7mmのものの一部を
キッチンメタルラック と呼んでいるものがあるのですが、
これは主にキッチンのすきま用に適したサイズのものと、
ワイヤーシェルフではなく樹脂製のバスケットを付けた
MKW-から始まるもの の総称であるため、
ここでは純然たるワイヤーシェルフのみを取り扱うことにします。
また、アイリスオーヤマのメタルスリムは
別名のように「MKシリーズ」と表示されているのですが、
これは過去に「MIシリーズ」というものが存在したためです。
アイリスオーヤマの製品は収納マンはたいがい知っているのですが、
MIシリーズはあまり市場に出回らなかったようで、
収納マンも実物を見た記憶がありません。
形状としてはルミナススーパーライトの小型のものと同様に、
スパイスラックや食器の洗い置きラックのようなものでした。
あと、ドウシシャにはミニラックシリーズという廉価版があるのですが、
実は他にも公式には扱われていない廉価版のような品番が存在します。
M、MR、SSで始まる品番のもの(QやWで始まるものはプロパー)です。
(だからどうっていうほどのことはないのですが・・・
以上のようなウンチクはともかくとして、
ポール径12.7mmのスチールワイヤーラックというのは、
ポール径25mmや19mmと比べて
かなり小型(もしくは薄型)のものになります。
また、アイリスオーヤマのメタルスリムの場合は
棚板1枚あたりの耐荷重が約16kg、ラック全体で約40kg、
ドウシシャのルミナススーパーライトの場合は
棚板1枚あたり30kg、ラック全体で90kgとなっています。
なおルミナススーパーライトのキッチン用つっぱりタイプは
棚板1枚あたり約3kg、ラック全体で最大約8kgまで、
ルミナスフロラルカラーラックの場合は
棚板1枚あたり30kg、ラック全体で50~120kgです。
耐荷重性能はそれなりのものがありますが、
ラインナップを見る限りは25mmや19mmとはかなり異なりますので、
25mmや19mmの場合は一般的な収納家具の代用として使う感じですが、
12.7mmの場合はシステムキッチンの上やシンク下、すきま用などとして、
収納スペースの周りで補助的に使うのが好ましいと言えるでしょう。

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