ポール径25mm vs 19mm サイズ比較

スチールワイヤーラックのポール径25mmタイプと
19mmタイプを比較するというのは、
いわば木綿豆腐と絹ごし豆腐を比較するようなもんですが(笑)、
まあ一度、メリットとデメリットなどを比較してみたいと思います。
なぜポール径25mmと19mmを比較するのが
木綿豆腐と絹ごし豆腐を比較するようなものなのかというと、
材質や構造は同じである一方で
基本的には向き不向きがあるからです。
木綿豆腐の場合は、すき焼きやチャンプルーなどで、
煮たり焼いたりしても崩れにくいようにできていますよね。
一方で、絹ごし豆腐の場合は、
冷奴にして食べたり、サラダに混ぜたり、
火を通さずにそのまま食べることが多いですよね。
もちろん好みによって食べ方は変わるわけですが、
同様にポール径25mmのスチールワイヤーラックは
かなりの重量物に適した骨格であり、
また幅も奥行も大きなモノに適していると言えます。
19mmの場合は25mmよりも耐荷重が小さく、
またサイズも25mmよりも小ぶりであることが多いため、
最適な使用シーンがそれぞれで異なるわけです。
むろん、豆腐同様に好みで使い分けることも可能です。
まあそんなわけですが(笑)、
耐荷重については既に前回の19mmの概要で説明しましたので、
今回はまず、主にサイズについて見ていきたいと思います。
なお、ニトリは19mmのラインナップが少ないので、
ここではアイリスオーヤマ ドウシシャ山善の3社で比較をしたいと思います。






































ポール径 25 19
奥行 高さ 奥行 高さ
アイリスオーヤマ 460~1800 360~910 150~2400 350~1200 250~450 150~2100
ドウシシャ 460~1825 355~915 165~2095 345~895 195~445 170~1745
山善 610~1220 350~460 905~1830 590~840 300~450 510~1620
※単位:mm
※アイリスオーヤマとドウシシャに関してはパーツを中心に採寸していますが、
  山善についてはセット品のみを対象に採寸しています。
上記の表を見る限りはポール径25mmと19mmでは
サイズ展開が多少25mmのほうが大きめになっており、
逆に19mmのほうは小さめになっている程度の感じですが、
メインのサイズで見るとやはりかなり違います。
各社とも、もっともハッキリ違いが出ているのは奥行です。
25mmが450mmを中心に、600mm、900mmと続くのに対し、
19mmは300mm、350mm、400mmがほとんどです。
一方で幅や高さに関しては、多少のズレはあるものの、
それほど大きな違いは見受けられません。
高さについては若干19mmのほうが小さめですが、
延長ポールや突っ張りポールを併用すれば
25mmと同等に使用することが可能でしょう。
以上を踏まえまして、19mmは25mmに比べて、
奥行が比較的小さなモノを置くのに適しているとともに、
比較的幅の狭いスペースで使用するのに向いていると言えるでしょう。

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