ルミナスレギュラー棚板(SHL-またはSR)とルミナス互換システムワイヤーラック(EL25-)棚板の違い

ルミナス互換システムワイヤーラック(エコノミーラック)という商品がありますが、
これはルミナスレギュラーと具体的にどこがどう違うのでしょうか?

エコノミーラック ルミナスパーツ互換品 ポール径25mm フリーラック
5段 幅91.5×奥行46×高さ178.5cm EL25-90185

まず、見た目では分からないことですが、
ルミナス互換のほうはクリアコーティングされていません
つまり、通常のクロムメッキで、防錆加工されていないということです。
また、見た目にも大きく異なるのはシェルフ(棚板)の仕様です。
(左)ルミナス互換(右)ルミナスレギュラー
これはそれぞれ裏面から見た状態で、
左がルミナス互換、右がルミナスレギュラーです。
パッと見で、互換版はワイヤーの本数が少ないのが分かります。
また、主たるワイヤーの向きが90°異なりますね。
さらに、レギュラーのほうには真ん中に、反り止めのような補強が付いています
今度は側面から見てみましょう。
(左)ルミナス互換(右)ルミナスレギュラー
左がルミナス互換、右がルミナスレギュラーです。
棚板部分の厚みが、互換は25mm、レギュラーは30mmです。
さらに、細いワイヤーは、互換は2mm、レギュラーは3mm、
太いワイヤーは、互換は4mm、レギュラーは5mmと、
すべてにおいてレギュラーのほうが頑丈にできています
(数値はすべて実測値であり、必ずしも正確ではありません)
ルミナス互換の棚板を手で押すとこんな風に簡単にたわみます
ルミナス互換の棚板は強度が低い
手で押している部分が、床につきそうですね。
これでも一応、棚板耐荷重は80kgです。
(レギュラーは同250kgです)
一方のルミナスレギュラーのほうを手で押しても何ともありません。
ルミナスレギュラーの棚板は非常に頑丈
まあ、反り止めのようなパーツもありますので、当然と言えば当然ですが・・・。
以上のような違いがありますが、やっぱり写真で見るのと違って、
一番違うのは見た目の違いですね。
ルミナス互換のほうだけ使っている分には気付かないかもしれませんが、
やっぱり比べると質感がまったく違います。
ルミナス互換はやっぱり、安っぽい
値段は少し高いですが、レギュラーのほうが満足感が高いです。
ちなみにその中間に位置するルミナススリムというシリーズがありますが、
レギュラーと比べて、クリアコーティングなし、耐荷重135kg、
棚板に反り止めなし、ワイヤーの向きが横向き(互換版と同じ向き)、
キャスター別売、という違いで、見た目はレギュラーとほぼ同等です。

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