ホームエレクターはこだわり抜いたディテールを持つ

ホームエレクターはある意味ですべてのスチールワイヤーラックの頂点です。
このメーカー(エレクター)こそがスチールワイヤーラックのルーツ。
裏を返せば他のメーカーのものは「バッタもん」です。
そして、もともとは米国が発祥ですが、唯一の国産品(他社の多くは中国製)。
ポスト(ポール)にSUS304ステンレスを採用しているのもエレクターだけです
(他社の多くはクロームメッキ)。
このあたりがホームエレクターをブランドたらしめているところですね。
また、ホームエレクターはもともとプロユースの商品であり、
スーパーエレクター(ERECTA for the Professionals)というシリーズが
その頂点にあって、その堅牢性がまたブランドイメージ向上に寄与しているんですね。
ただ値段が高いだけのブランドものではないわけです。

ホームエレクターは業界のリーディングカンパニーとして
数々のチャレンジをおこなってきました。
シェルフの幅と奥行は25mm刻み、ポストは1インチ刻みのサイズオーダー、
そして現在は8色のカラーオーダーに対応しています
サイズ&カラーオーダーシステム)。
また構造的にも、
奥行違いのシェルフを上下方向に組み合わせられるベントポスト
同じく水平連結させることのできるフローティングジョイント
衣類を掛けて前後方向にスライドさせることができるスライドハンガーなど、
エレクターがオリジナルであったり、
エレクターにしかないようなこだわりのパーツが揃っています。
ただ残念なことに、エレクターのパーツはもちろん、
エレクターそのものも店頭でお目に掛かれるところは多くありません。
高いから売れないとは言いませんが、
売れないから消費者は高い価格で買わざるを得ないというところは
少なからずあろうかと思います。
もっとも、エレクターは取引先を限定していますし、
ブランドイメージ向上のために価格戦略があると思います。
また、最近でこそセット品を扱うようになってきましたが、
基本はパーツのバラ売りで対応していますから、
棚1つ組み上げるのに他社製品と比べてどうしても高くなります。
メタルラック(アイリスオーヤマ) ルミナスラック(ドウシシャ)に比べると、
だいたい2~3倍くらいコストが掛かってしまいますが、
ブランド志向の方、
過剰スペックを求める方、
サイズや色、ディテールにこだわりたい方には、
オススメしたい商品です。

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