スチールワイヤーラックに本や雑誌を収納する方法

スチールワイヤーラックに本を収納する方法として、
メーカーサイドは一般的に、棚板に専用シートを敷くなどし、
そのうえでワイヤーバーサポート柵ディバイダなどを
使用することを推奨しています。
ディバイダ
ですが実は、日本で過去にもっとも多くのスチールワイヤーラックを
使ってきたと思われる(あくまで個人の主観です・笑)収納マンは
この手のオプションアイテムを使ったことがありません。
(ワイヤーバーは使いますが、柵とディバイダは一度も!)
なぜならファイルボックスを使うほうが効率が良いからです。
ただしファイルボックスなら何でも良いというわけではありません。
ナカバヤシのキャパティシリーズに限ります

キャパティでなければならない理由は、以下の4点です。

  1. 取っ手部分を底にして置いてもOK
  2. サイズバリエーションが主に3通りある
  3. 比較的容易に手に入る
  4. コストパフォーマンスが高い

これらについて詳しく説明する前に、実際の使用例を見てみましょう。
ファイルボックス使用例
3つのファイルボックスを使用していますが、
左は「A4ダブル」というサイズで、普通にモノを放り込んで使っている状態。
真ん中は「A4」というサイズで持ち手部分を底にして雑誌を立てて収納している状態。
右端も同様に本を収納している状態で呼称は「A4ワイド」です。
もちろん「A4ダブル」も取っ手部分を底にして使用することが可能です。
このように使用すれば、別に棚板用シートも必要ありませんし、
ワイヤーバーやサポート柵、ディバイダで支える必要もありません。
おまけにファイルボックスは、雑誌などを立てるのにも使えるし、
左のダブルタイプのように引出のようにしても使えます。
ちなみに「A4」タイプはVHSビデオテープやジャワカレーのルーのパッケージが入ります。
「A4ワイド」タイプはパッケージ版のVHSビデオテープ、DVD、CD、
レトルトカレーのパッケージが入ります。
「A4ダブル」タイプは正方形の板海苔がギリギリ入るかどうかという寸法です(笑)
つまり、リビングでもキッチンでも、どこでも使えるわけです。
おまけに、半透明タイプを購入すれば中身が見えて便利です。
「中身が見えるのはイヤだ」とおっしゃる方も多いのですが、
そこまで見た目を気にするのであればそもそもワイヤーシェルフなど使うべきではないわけで。
せいぜいお金を掛けてもっと良いものを買うべきでしょうね。
ちなみに色は半透明のほかに、乳白色、ブラウン、ブルー、ピンクやオレンジもありますが、
これはホームセンター等によって置かれている色が異なります。
価格もマチマチで、A4タイプが298円で売られているところもあれば
500円くらいするところもあります。
ナカバヤシのキャパティは一般的なファイルボックスに見えて、
意外と特殊なものでもあります。
それは前述の理由の一番目に挙げた理由のことですが、
意外とほとんどのファイルボックスが
ご丁寧に立体的な取っ手にしてくれているために
持ち手側を底にして使用することができないんですね。

上記はアイリスオーヤマのものですが、取っ手が出っ張ってるでしょう?
頑丈だとは思いますが、私の思うような自由な使い方ができないのが難点です。
そしてナカバヤシのキャパティは取っ手が立体的になっていないのに、
そこそこ頑丈にできていて価格も手頃なのです。
(落とすと割れることもあるのですが・・・)
100円均一のは全然ダメです。
幅が小さく、強度もありません。
安物買いの銭失いの典型です。
その他、ファイルボックスに雑誌や小物を収納すると、
ラックからモノを移動させるのが容易です。
これ、すごく重要ですよ。
棚にバラバラとモノを置くと掃除が大変だし、見た目も悪い。
ファイルボックス等の箱を使用する習慣を身に付けると、
モノの管理も掃除を含めたメンテナンスも楽になるのです。
・・・と、スチールワイヤーシェルフについて語るはずが、
ファイルボックスについて熱く語ってしまいました(笑)
でもすごく使い勝手が良いのでオススメです


追記1:
ホームセンターコーナンのファイルボックスが
ちょっと前までナカバヤシのものだったのに
最近、完全なオリジナル商品になってしまいました。
値段はほぼ一緒ですが、ペラペラで使い物になりません
ちなみにさらにその前はナカバヤシのキャパティとほぼ同等の品質で
値段が非常に安くて良かったのですが・・・。
(A4タイプで178円、ワイドで248円、ダブルで298円くらいだったと思います)


追記2:
下写真のようなタイプのファイルボックスのほうが
雑誌を立てるのに適しているんじゃないかと言われることも多いんですが、
確かにこれのほうが雑誌やファイルの出し入れはしやすいんですけど
変形しやすいのであまりオススメしません。
同様の形状でもスチール製であれば問題ないと思います。

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コメント

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