【19mm】メタルミニ、ルミナスフィールなどポール径19mmのスチールワイヤーラック

ポール径25mmのスチールワイヤーラックについては
既に網羅してきた感がありますが、
ポール径19mmのものについては
私にとってはブルーオーシャン(手付かず・笑)
そんなわけでまずは19mmを展開しているメーカーを
ズラッと並べてみましょう。


ルミナスフィール(19mm)木棚付きワゴン60W
スチールワイヤーシェルフの本家エレクターには
ポスト径19mmはありませんが、
一応、その他の主要メーカーにはポール径19mmがあります。
ただし、まともにフルラインナップを用意しているのは
アイリスオーヤマとドウシシャくらいなもので、
山善は需要のあるものだけ扱っていますよという程度、
ニトリはまあ一応あるんですけどね、という程度です。
また、ホームセンター大手のコーナンの場合は
ドウシシャのルミナスラック19mmとタグが違うだけだと思います。
またニトリのようなSPAではない純然たる小売店のコーナンを除いては
25mmではいわゆるメタル色のラックがほとんどなのに対して、
19mmではカラーものを扱っているというのが大きな特徴と言えるでしょう。
(注:メタルラック、ホームエレクターにはポール径25mmにもカラーものがあります)
「スチールワイヤーラックって、あのギラギラした感じがキライ・・・」
と言う方も、ホワイトやパステルカラーなら受け入れやすいかもしれません。
メーカーのほうも、クロムメッキを施そうとすると
どうしても設備投資がかさむものですが、
紛体塗装ならイニシャルコストを抑えることができるというのが
メリットになっているのかもしれません。
もう一度、ユーザーサイドに立ってポール径19mmのものを見ると、
ポールが細いということはデッドスペースが少なくて済むと同時に、
ポール径を細くすることで棚板をコンパクトにしても
見た目のバランスが悪くならないようにすることができ、
結果、奥行の小さなスチールワイヤーシェルフを手に入れることができるという
メリットを享受できると言えるでしょう。
実際、ポール径25mmのものに比べ、
19mmのものは幅や奥行、高さも、コンパクトなものがほとんどです。
耐荷重について比較してみましょう。
アイリスオーヤマのMTO-5508C に比較的寸法の近い
同じくMR-6509 を比較すると、
前者(メタルミニ)が棚板1枚あたり75kg、全体で150kgなのに対し、
後者(メタルラック)は棚板1枚あたり250kg、全体で500kgとなっており、
耐荷重性能はかなり違ってきます。
ドウシシャの場合も同様に、ルミナスフィール・19mm
棚1枚あたりの耐荷重が80kgなのに対し、
ルミナスレギュラー(25mm)は同じく250kg。
まあ、普通、一般家庭で数十kgあるものなんて、
大型家具や大型家電を除いてはほとんどないですからね。
せいぜい、大型レンジか、水槽くらいでしょうか。
なので実際のニーズとしてはポール径19mmで十分と言えます。
ポール径が細く、全体が比較的コンパクトで、
鉄の使用が少なくて済むということは、
結果として価格を抑えることに繋がり、
その点はユーザーにとってもメリットが大きいですね。
以上踏まえまして、次回はポール径19mmのものと25mmのものの
メリットとデメリットを比較していきたいと思います。

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