ルミナスラックは関連アイテムが豊富

ルミナスラックはドウシシャが製造しています。
ドウシシャっていうと、ブランド品を扱っているイメージが強い人も多いかもしれませんが、
結構ホームセンターでも幅を利かせていて、扇風機とかLEDシーリングライト とか、
生活用品も幅広く取り扱っていて、アイリスオーヤマとの競合も多いんですね。
そしてその競合商品のひとつが、ルミナスラックなわけです。
一昔前はホームセンターの系列によって、
メタルラック を置いているか、ルミナスラックを置いているか、
勢力が二分されていた感じなんですけど、
ここ数年はルミナスラックの取り扱いのほうが多い感じです。
これはひとつには両社の戦略の違いが出たんじゃないかと思うんですね。
アイリスオーヤマはシチュエーションに応じたセット品が主体だったので、
一般的な幅約900mmの3段、4段、5段タイプに加えて、
パソコンラックセット、ワゴンセット、TV台セット・・・という具合に
セットものを売場にいくつも並べたのに対して、
ルミナスラックは基本セットを並べた横に
オプションパーツをできるだけ多くズラーッと並べたんですね。
売場に占めるスペースはルミナスラックのほうが広いことが多かったものの、
売場回転率ではルミナスラックのほうが断然良かったようで、
そういうところがホームセンターに評価されて
途中から一気にアイリスがひっくり返されていったわけです。
この事例だけを見るとドウシシャのほうが一枚上手な感じもしますが、
アイリスオーヤマもドウシシャももともと大阪の会社で、
いずれもなかなか商売がうまい会社なわけです。
さて・・・そんな収納マンの豆知識はともかくとしまして、肝心の話ですが、
一言で言うとルミナスラックの良さは
オプションパーツや関連シリーズの豊富さにあります。
まずオプションパーツの話からしますと、ルミナス独特なのは、
リバーシブル木板シートウッドハンドル吊下げボックスなど、
インテリア性にも配慮したものや、他社にはなかったものを、
次々と提案してくるフットワークの良さがありますね。
(もっとも、消えていくアイテムも多いのですが・・・。)
関連シリーズで言いますと、
過去にはルミナス・プラスや、S40、アルファなども画期的だったんですが、
現在は目立ったところでいうと、
耐荷重性能を落とした廉価版でワイヤーが幅方向張りになったスリムシリーズ
高級感のあるブラックニッケルメッキを施したブラックシリーズ
他社にはない特徴的なラインナップとなっていますね。
棚面のワイヤーが幅方向張りになったスリムシリーズ
↑ 棚面のワイヤーが幅方向張りで本やCDを並べても隙間から落ちない
オプションパーツのバリエーションだけで言うと
ルミナスラックはホームエレクター(エレクター)といい勝負ですが、
関連シリーズで言うとルミナスラックはメタルラック 以上に多く、
まあポール径25mmシリーズは19mmや12.7mmとは
基本的にオプションパーツの互換性はないんですけど、
オプションパーツと関連シリーズをトータルで見ると、
3社の中ではルミナスラックが圧倒的に強いわけです。
おまけに、ホームセンターでの展示ももっとも多く、
基本性能の面では防錆加工もちゃんと施されている。
しかも基本的にキャスター付き。
そこに来て、価格はメタルラックと同程度。
普通に考えれば、メタルラックと比べる理由は何もありません。
まあそんなわけで、ルミナスラックの場合はエレクターほどではありませんが、
それなりのこだわりもあり、ホームユースとしてはもっとも使い勝手が良く、
個人的にはもっともオススメできる感じです。

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